Gihan Weerasekara様の場合
「技術・人文知識・国際業務」→「高度専門職1号ロ」に変更

 

お客様氏名Gihan Weerasekara様
国籍スリランカ
初入国年月2007年4月
行った申請の種類在留資格変更許可申請
(技術・人文知識・国際業務から高度専門職1号ロ)
許可申請日2017年6月14日
許可日2017年7月3日

Q1.最初に日本に来たのは、いつ、どのような目的でしょうか?その後の経緯はどのようなものですか?

2007年4月にスリランカから国費留学生として初めて来日しました。
大阪大学外国学部日本語日本文化教育センターに入学し、ここで1年間、文字どおり日本語および日本の文化について学びました。

翌年、同大学工学部電子情報工学科に入学し、通信工学の基礎を学びました。

4年後の2012年4月には同大学大学院前期課程に進学しました。
フォトニックネットワーク工学に関する研究室に入り、光ファイバー通信の研究を行ないました。

2014年4月には、同大学大学院後期課程に進み、引き続き同研究室で光ファイバー通信中に発生する光ローグウェーブ現象に関して研究し、いままで幾つかの学会での発表や学術雑誌への投稿などを行っております。

2017年4月には、電気・通信機器会社に入社し、来日してから今日まで世界トップクラスの研究室で学んだ経験や実績を、在職している会社でのハード/ソフトウエア商品開発に直接活かし開発中です。

 

Q2.アスコット行政書士事務所をどのように知りましたか?

インターネットで知りました。アスコット行政書士事務所のブログの中で、高度専門職についての情報や在留資格についての情報をみることができて参考にしていました。また、高度専門職の資格取得後は、永住権が最短1年で取得できるという法律の改正についてもいち早く書かれていて大変参考になりました。

Q3.技術・人文知識・国際業務ビザから高度人材ビザに変更する際に、困ったことは何ですか?

在留資格「高度専門職」は、まだ創設されてから日が浅い資格だったので、高度専門職への変更申請に関しての情報は、Web上にあまり存在せず、かつ、明確ではない点が多かったので、申請の仕方がよくわかりませんでした。
例えば、ポイント制の中で、研究実績(学会論文、雑誌論文)を明らかにするものの中に、学術論文データベース「Scopus」での調査があるのですが、一見複雑で最初はすぐに理解できませんでした。
その他には、年収の計算の仕方があげられます。基本給は年収に入るとしても、住宅補助費や通勤補助費、特別手当、賞与などがそれぞれ年収に入るのかどうかで、高度人材のポイントにも影響があり、はっきりとはわかっていませんでした。
これらのような点についても、アスコット行政書士事務所を通して知ることができスムーズに解決することができました。

Q4.高度人材ビザを取得できた今の感想をお聞かせ下さい。

本当によかったと思いました。
来日してからの10年間、大学や大学院での研究成果が世の中に認められたと感激しています。自分の研究成果が日本や母国スリランカの発展に貢献していると実感できました。これからも、高度人材として勤めている会社での研究や商品に反映していきたいと考えています。

Q5.同じように高度人材ビザ取得を考えている方にメッセージなどありますか?

高度人材であれば、日本の永住権を1年間または3年間で取れるというすごくいい機会なので、是非頑張ってください。

アスコット行政書士事務所:
本日はインタビューに応じていただきありがとうございました。お疲れ様でした。