外国人の起業:開業までの流れ

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このブログを見ていらっしゃるあなたは会社設立をお考えでしょうか。

特に、あなたが外国人であれば、日本で起業することで、今は頭がいっぱいになっていることと思います。

基本的に、日本人が会社を起業することと変わりはないのですが、大きく違うことがあります。

1. 会社設立の最終段階で在留資格「経営・管理」を取得する

ということになります。

特殊なケースでは、在留資格を取得後に、許認可を取得するケースもありますが、一般的には、最終的に在留資格を取得になります。

外国人による日本での起業ですが、大まかな流れは次のようになります。

2. 会社設立までの流れ

  1. 事務所や店舗の準備
  2. 会社設立(会社概要決め→事業計画、定款作成、定款認証、設立登記)
  3. 各種届出(税務上手続、銀行口座の開設、労災保険、雇用保険、社会保険)
  4. 許認可の取得(許認可の有無、助成金など)
  5. 経営・管理ビザ申請

大まかなことでも、こんなにあるのですね。

3. 事務所の確保や店舗の準備が重しになってくる

上記の設立までの流れを見て分かる通り、最初に「事務所や店舗の準備」とされています。

ということは、在留資格「経営・管理」が取得できるかどうか、不明なまま、投資を行うということになります。

非常にリスクを含んだ起業となるということです。

一般的に「経営・管理」ビザの取得には、在留資格認定証明書交付申請に約90日程度かかるとされていますから、その間に資金がショートしては成り立ちません。

非常に大変です。

これらを母国語の通じない日本で行うのですから。

前回も説明しましたが、外国人起業家とトラブルなくやっていくには、計画をちゃんと立てて、説明し、現在どこにいるのか確認していくことが必要になります。

一つ一つが大きな事柄なので、時間をかけてじっくりと説明していきます。

4. まとめ

  • 外国人の起業の流れを頭に叩き込んでスムーズに立ち上げることが大切です。
  • 設立の最終的段階に在留資格「経営・管理」の取得がある。
  • それまでの資金計画を含めて、真剣な計画立案が求められている。

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