経理の私も高度専門職に変更できますか

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入国管理局のホームページを見ると、高度人材のイメージとして、以下のように書かれています。

我が国が積極的に受け入れるべき高度外国人材とは・・・
「国内の資本・労働とは補完関係にあり,代替することが出来ない良質な人材」であり,「我が国の産業にイノベーションをもたらすとともに,日本人との切磋琢磨を通じて専門的・技術的な労働市場の発展を促し,我が国労働市場の効率性を高めることが期待される人材」とされています。(平成21年5月29日高度人材受入推進会議報告書)

この文書をみると、殆どの人がビビってしまうようです。

「自分にはそんな資格はない」や、

「日本政府が自分を”代替することが出来ない良質な人材”と考えているわけはない」と。

でも、Excelのポイント表で採点してみると、以外にも70点を超えるのです。

最近は、特別加算などの措置もあり、70点は比較的簡単に達成することができるようです。

私もこのゴールデン・ウィークにいろいろと調べましたが、どうやら、元々就労ビザ(在留資格「技術・人文知識・国際業務」や「法律」「医療」「研究」など)を取得していて、ポイント表で70点を達成していれば、他に問題がなければ、在留資格「高度専門職」が取得できます。

ですから、この質問をしてきた方も、現在の日本の会社で「経理」(在留資格「技術・人文知識・国際業務」)をしていたとしても、

「本邦の公私の機関との契約に基づいて行う自然科学又は人文科学の分野に属する知識又は技術を要する業務に従事する活動」として、高度専門職1号(ロ)に変更許可申請することができます。

その先には、1年後に永住許可申請可能となります。

このブログを見ているあなたも、あきらめないで、ポイント表で採点してみて下さい。

もしかしたら、高度専門職の可能性も出てくるかもしれません。

ポイント表は入国管理局のHPからダウンロードできます。