国際結婚:偽装結婚が怪しまれるパターン1-交際期間が短い

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国際結婚の時に在留資格が取れない原因として、偽装結婚があります。

その偽装結婚ですが、入国管理局に怪しまれるパターンと言うものが存在します。

ちょっと考えるとわかりますが、たとえば「出会い系サイトで知り合い結婚」とか「親子ほど違った年齢差のカップル」とか、ニュースで報じられる偽装結婚にはパターンが表れています。

ということは、本人たちは偽装結婚を少しも考えていないのに、偽装結婚と疑われて在留資格が取れないということも十分にあるということです。

偽装結婚として疑われやすい注意点についてみてみましょう。

1. 交際期間から結婚までが極端に短いとき

今日は、そのパターンの一つである「交際期間が短い」場合です。

よくあなたの周りの人や芸能人の中には、出会って1ヶ月目には結婚していたという人がいますが、国際結婚するのでしたら、それはやめるべきです。

知り合って1ヶ月目で結婚した国際結婚カップルの「日本人の配偶者等」を取得しようと試みたことが無いのでわかりませんが、無理だと思います。

出会って1ヶ月のカップルに相談受けたら、少なくとも半年くらいは待てないのか、その間に二人の写真や親同士、友人を交えた写真などを撮影したり、やることたくさんありますよねって説得します。

2. 交際期間は最低でも3ヶ月は必要

最低3ヶ月は必要です。

3ヶ月でも相当短いですが、もし、結婚をしてしまったらしかたありません。

では、どうするかです。

理由書には、出会ったときの経緯を詳しく書いたり、なぜ3ヶ月の交際で結婚に至ったのか納得できるような理由をかけば良いのです。

でも、それが実際むずしい。

3ヶ月の交際で結婚した納得できる理由なんて、思い浮かびませんよね。

この3ヶ月の期間にどのようなところに行って、どのように相手を感じたのかなど、詳しく気持ちが変化していった様子を表現することが重要です。

3. 偽装結婚ではないという証拠が必要です

先程も触れましたが、結婚した、そして偽装結婚ではない証拠としての写真です。

いくら理由書に文学的に最高の感動するような文書を書いても、証拠がないと説得はできません。

二人の写真ももちろん大切ですが、二人の両親や兄弟との写真とか、友人との写真です。

偽装結婚を考えている人が、両親をだましてまで、兄弟や友人をも巻き添えにしてまで、偽装結婚をするのは相当きついからです。

4. 通信記録なども有効

さらに、二人のSkypeや国際電話の通信記録などを詳細に取っておくことが大切です。

わざわざ、偽装結婚するのに、知らない二人が3ヶ月間毎日電話するのこともないでしょうから。

こうやって偽装結婚の疑いを晴らしてくださいね。

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