国際結婚:偽装結婚が怪しまれるパターン2-年齢差が大きい

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1.夫婦二人の年齢差が大きいケース

偽装結婚で、(ニュースで取り上げられる)一番多いパターンは、夫婦二人の年齢差が大きいパターンです。

典型的なものですが、だいたい40~50歳代日本人男性と20~30歳代中国人女性のパターンです。

事件化するとわかりますが、男性はいろいろな事情によりほぼ無職で定職がありません。

2. 名義借りが目的が多い

そこに、ブローカーが近づいてきて、偽装結婚を持ちかけて、戸籍だけ貸すということになるようです。

ですから、夫婦は結婚生活を送ったことが無いどころか、会ったこともない状態が多いですね。

目的は、妻側が「日本人の配偶者等」の在留資格を取得して、就労に制限がなくなることとされています。

3. 在留資格取得が困難

このようなパターンの場合、相手外国人の在留資格を取得するには、本当に大変です。

このブログを読んでいるあなたがそのような犯罪に加担していない人であることを前提としています。

4. 結婚式の写真やイベントでの写真を両親や友達と撮る

特に男性は年齢を重ねると結婚式にほとんど興味などないので、そこをグッと我慢して結婚式を盛大に行い、両親や親戚、友人を巻き込んで写真を撮ったりすることです。

できれば、日本と相手の母国でそれぞれ結婚式を行うと良いでしょう。

実は、わたしの親戚もこのパターンでしたが、本当の結婚なので日本と中国で2回も結婚式をあげました。

いまも幸せに暮らしています。

5. 理由書にも配慮が必要(真実を記入すること)

在留資格を取得時の理由書にはそれは細かく、出会ったときからの経緯や心の変化、結婚を決意したときのそれなどを細かに記述することが大切です。

また、事実は事実として本当のことを書いて下さい。

よく、かっこ悪いからと言って真実より話を盛って描く人がいますが、調べて事実と違うとそこではねられることになりますので、要注意です。

通信歴や相手側の国に行った記録や写真なども大切なことですので、普段から書き留めたり撮影しておくように習慣づけて下さい。

6. まとめ

  • 夫婦二人の年齢差が大きいケースでは、偽装結婚が疑われる
  • ビザが取れないことも多い
  • 普段からの2人の写真やイベントの写真、親との写真等を撮りためておく習慣が必要
  • 理由書も配慮しつつ、真実を記入すること