日本で働く台湾人が急増中!日本人の新卒よりいいってどういうこと?

2017年2月25日付けlivedoor BLOGOSの「日本で働く台湾人が急増中! 企業も大歓迎「日本語しか話せない日本人の新卒よりいい」 という記事によると、

日本から見ても、台湾は今熱いらしく、地球の歩き方T&Eの「2016年冬の人気旅行先」でも1位を獲得するなど台湾熱はすごいらしいのです。

そして、時々報じられますが、台湾も「親日国家」としてよく知られていて、台湾から日本への旅行を希望する人が多いのが実情です。

この傾向は、旅行などの短期滞在だけではなく、来日し就労ビザをとって日本でお仕事をするということに対して台湾人の興味はいま、向かっているらしいのです。

人材紹介業のネオキャリアは2016年7月、アジアの日本語スピーカー人材を日本国内の企業に紹介するサービスを始めました。

台湾で開いた面接会には日本語の堪能な若者が集まり、販売業界やホテル業界、飲食業界などに、これまで300人以上の内定者を出していまあう。

日本の採用企業の反応は「流暢な日本語に加えて他にもいくつかの言語を話せる。日本語しか話せない日本人の新卒よりいい」ということなのです。

確かに日本のが学生は特に英語などが弱い。

さらに日本市場がアジア最大であることもあり、あまり世界に出ていくことはなく、それが消極的と企業からの目にはうってしまうのです。

そして、他の人材会社も台湾へのアプローチを本格化させています。

アデコは2月22日、台湾の樹人医護管理専科学校の学生を対象に、6か月間日本に滞在するプログラムを提供し、その中で単位認定型のインターンシップを通し、日本文化への理解促進とキャリア観の醸成を図ることを展開する予定です。

最近政府は、サービス業に携わる外国人を対象に、国家戦略特区内での在留資格取得要件を緩和するとの報道がありました。

これにより多くの台湾人が就労ビザを取得し、日本の会社で活躍する日も近いのかもしれません。