NHK NEWS WEB「専門性高い外国人の在留資格取得支援へ検討を確認」の記事を考える

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2017年1月20日 15時30分にNHK NEWS WEBに掲載された記事「専門性高い外国人の在留資格取得支援へ検討を確認」に対して、入管業務取次行政書士である私は、「まだ、こんな高飛車なことを政府やその取り巻きは考えているの?」と思いました。

まずは、記事ですが、地域を限って大胆な規制緩和を行う「国家戦略特区」の諮問会議のなかで、専門性が高い外国人が在留資格を取得しやすくするために、日本語の能力や研究に関する検定試験を設けて、合格者には比較的容易に在留資格を与えようというものです。

海外の優秀な人材は、例えばアメリカの大学・大学院に入学し、MBAなどを取ったり、更に優秀な人材はそのままアメリカの大学で教鞭をとり、ゆくゆくはノーベル賞をとるなどの功績をあげているわけです。

これは、外国人ばかりではなく、日本人も本当に優秀な人はそうしているのが現状です。

最近の日本人のノーベル賞受賞者は皆、アメリカの大学に籍をおいていたり、教授のポジションで在籍しています。

どれほど、日本の大学や研究機関が魅力的に外国人研究者の目に映っているのでしょうか?

それを考えると、わざわざ日本語の検定試験を受けて、入ってくる人がいるのかと疑問です。

むしろ、日本人が英語を使えないことが問題でそちらを改善するほうが先だと思うのです。

いま本当に日本に来たがっているのは、単純労働をして日銭を稼ぎたい外国人だという現実を知らないのか、知っているのか甚だ疑問に思うのです。

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