外国人介護士、9月から始まります

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今日は、時事通信社のウェブサイトの記事「外国人介護士、9月開始=政府」からの情報です。

2016年11月に法律として成立した、在留資格「介護」を創設するですが、ついに28個目の在留資格「介護」が9月1日から許可されます。

1. 4月1日から在留資格「特定活動」で介護職に就くことができる

既に2017年4月1日から、介護職につく外国人には在留資格「特定活動」が許可されていますが、それは特例措置です。

2. 在留資格「介護」は9月1日から

在留資格「介護」としては、9月1日から交付されるということになります。

誤解なきようにしたいのが、4月1日から外国人介護職者に許可されている「特定活動」と9月から許可される「介護」には違いがないということです。

どちらを取得しても、介護職につくことができます。

新介護スケジュール

介護養成学校の卒業者が在留資格「特定活動」を取得するケースと、9月から取得するケースのイメージ

ニュース自体は、この在留資格「介護」が9月1日から開始することを、閣議決定されたというものです。

3. 事前受付を6月1日から開始

記事によると、在留資格取得のための事前受付を6月1日から開始するそうです。

対象者は介護福祉士養成施設等を卒業するもの及び既に介護福祉士養成施設等を卒業した者です。

特に今回の申請において必要になる書類は以下のとおりです。

  1. 介護福祉士養成施設等の卒業証明書(又は卒業見込証明書)
  2. 介護福祉士登録証の写し(申請時、提出することができない場合には、登録証が交付された後に追加提出となります)
  3. 労働条件及び従事する業務内容を明らかにする文書(これは労働契約書又は雇用契約書等となります)

申請書類を集める期間も必要なので、早めの準備をおすすめいたします。

4. まとめ

  • 在留資格「特定活動(介護)」は4月1日から開始されます
  • 在留資格「介護」は9月1日から開始されます。
  • どちらも介護職に就くことができます。