介護福祉士養成校に外国人介護人材の入学始まる

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今日の記事は、この4月から始まった在留資格「介護」が創設されることに起因して、介護養成学校で外国人の入学が始まっているとのニュースから。

福井新聞オンライン2017年4月5日の記事「介護施設の人手、外国人切り札に 法改正で受け入れ拡大、体制整備」から。

1. 福井県内介護福祉士養成施設

福井県内には、

  • 福井県医療福祉専門学校
  • 大原スポーツ医療保育福祉専門学校
  • 若狭医療福祉専門学校

上記3つの介護福祉施設学校があります。

この3校で今年の春に、合計28人が入学し、そのうち2校は外国人が多くを占めています。

2. 今年の試験は外国人が多数参加

今年2月に行われた福井県医療福祉専門学校の入学試験時には、日本語学校を卒業した20~26歳のベトナム人20人が学校に入学試験に挑戦していた。

そこでの面接試験では、介護人材に意気込む熱い思いが語られていたようです。

3. 海外留学生支援策が必要

今年の入学生40名のうち、12名がベトナム人とのことで、学校側も語学支援の講師を1人増員し、留学生の学費の半額を補助する県の制度を使い、残りの半額は同校が負担するなど教育費を支援しているようです。

このように、学業の支援ばかりではなく、生活面での支援を行って海外人材を育てていく例はまだ珍しいのです。

意気込みが違います。

4. 介護施設側も外国人の介護福祉士受け入れを希望

更には、最終的に彼ら介護人材を受け入れる介護施設側も外国人の介護福祉士受け入れを希望しているとのことで、留学生たちの生活を支援する団体を交えた連携体制を整備し、各事業所の職員が受験した留学生と面談しました。

その時の外国人受験生の熱意や真面目さに驚いた様子が報道されています。

福井県のような過疎のすすむ地方都市では、このように外国人を受け入れていくために、彼らの語学面での支援や、合わせて生活面での支援を同時に行うことにより、外国人が訪れて生活しやすい環境を作ることが、自分たちの生活を守ることにもつながるのではないかと思います。

5. まとめ

  • 福井県内介護福祉士養成施設への外国人の受験者が増加している。
  • 学業の支援ばかりではなく、生活面での支援も必要です。
  • 福井県のような過疎のすすむ地方都市では、このように外国人を受け入れていくために、彼らの語学面での支援や、合わせて生活面での支援を同時に行うことにより、外国人が訪れて生活しやすい環境を作ることが、自分たちの生活を守ることにもつながるのではないかと思います。

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