LGBT問題とは-在留資格から考えてみる その2

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本ブログでも以前に取り上げた在留資格からみた「LGBT問題」ですが、沖縄で今後進展がありそうです。

2017年6月7日付Hatena Blog 「沖縄の入管でも同性パートナーの滞在ビザを認めてくれるらしい」を読んである程度わかりました。

注意)現在、上記ブログは非公開になっているようです。

1. 沖縄入国管理局に日本人とイギリス人同性カップル特定活動ビザ申請

はっきりとしたことはわからないのですが、沖縄入管に沖縄人(もちろん日本人)とイギリス人の同性カップル在留資格特定活動を申請したようです。

2. 母国で認められている場合、特定活動ビザOK

本ブログでも以前に紹介した通り母国で同性婚が認められている場合、その国から来た相方には「特定活動」が認められます。

3. 日本人と外国人はビザが認められていなかったが

しかし、日本人と外国人の同性カップルは、日本政府がその日本人の婚姻を認めていないので、「家族滞在」や「日本人の配偶者等」、「特定活動いずれも認めていないというものでした。

例えば、

デンマーク人同士(デンマークは2012年6月15日 同性婚法を施行)の同性カップルの場合、ひとりが就労ビザで入国していれば、相方は「特定活動」入国できるというものです。

それに対して、1人が日本人であると、「特定活動」での申請は受けてもらえないというものでした。

4. 結果はまだ出ず

しかし、このブログの方は、現在沖縄入管に申請中のようです。

結果はどうなるかわかりませんが、暖かく見守りましょう。